先日京都駅前地下街ポルタで見た石井春さんのタイルが京都水族館にもあるということを知って、京都水族館に見に行ってきました♪
水族館のエントランスにあるタイルです。綺麗なブルーのタイルと大きなオオサンショウウオが印象的でした ♫
このタイルは水族館のチケット売り場前の壁にあります。ブルー系のタイルで水族館に来たというワクワク感が高まります。
この大きな細長いタイルは水族館に入館してすぐに見られます。さあ青い水の中へどうぞ、と誘われるようです。
このタイルは順路のとちゅうにあります。
タイルの前にある看板によると「いきものディスタンス 2mってどれくらい? 京都水族館のアカクラゲなら約1.3匹分」だそうですよ^^
これらのお魚タイルは、順路のとちゅうの通路の壁にありました。かわいいですね!スイミーを思い出しました♪♪
こちら女性用トイレの化粧室の壁のタイルです。タイルが好きだとどうしてもトイレの壁のタイルもチェックしてしまいます。
水色・ブルー系のキラキラ光沢のある綺麗なタイルでした。水面の輝きのようで綺麗でした。
(このタイルは石井春さんの作品ではないと思います)
京都水族館はリニューアルし、クラゲのコーナー「クラゲワンダー」は、今年7月にオープンしたばかりだそうです。
ドーナツ型のパノラマ水槽「GURURI」の中に入ると、360度クラゲの水槽に囲まれます。たくさんのミズクラゲが漂う様子はとても幻想的で綺麗でした。
クラゲのコーナー「クラゲワンダー」には「京都クラゲ研究部」があります。
「京都クラゲ研究部」とはいったい何でしょうか?
『飼育スタッフと来場者のコミュニケーションの場「京都クラゲ研究部」クラゲの繁殖、研究などの作業を行うオープンスペースを開設。日々、クラゲと向き合う飼育スタッフならではの解説や、日常の作業のようすを間近にご覧いただけます。
飼育スタッフとのコミュニケーションを通じて、より詳しくクラゲの生態を知ることができます。』(京都水族館のサイト https://www.kyoto-aquarium.com/renewal_Area/index.html より。)とのことです。
ペンギンさんのコーナー。かわゆいですねぇ♡
※石井春さんのタイル作品の写真は、京都水族館にお聞きして「SNSに投稿していただいてもだいじょうぶですよ。」という許可を得て掲載させていただいております。
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